「ミニはままつ」は、こどもが作るこどものまち。
こども市民がくらす遊びのまち。 ドイツで30年以上前から行われている”ミニ・ミュンヘン”をお手本に、こどもたちが自分たちでまちを作り、まちで遊ぶプロジェクトです。
「ミニはままつ」には、学校や市役所、警察署や銀行があります。またテレビ局やカフェなど、たくさんのお店もあります。そこではこどもたちがいろいろな職業について働き、お給料をもらい、買い物したり遊んだりします。
私たちが住んでいる「大きなまち・浜松」と同じです。ちがうところは、ひとつだけ。 それは「こどもだけのまち」だということ。大人はそっと見守るだけです。
こどもスタッフ
まちづくりの主役は君だ!
こどものまち「ミニはままつ」は、2日間だけ現れるこどもだけのまち。
どんなまちにしようかみんなで考えて、みんなで作ったお店でお仕事をして、お給料を自由に使って楽しく過ごせます。
ネイルショップでおしゃれして、カフェでおしゃべり、ゲームセンターで遊んだり、YouTuberになったり!
毎月1回行われる「まちづくり会議」に参加して、一緒に「ミニはままつ」を作ってくれる仲間、こどもスタッフを募集します。
■募集期間:7/12(土)〜27(日)
未来学校のSNSをフォローすると、
一般募集より3日早く
申し込みできるぞ!
7月9日から申し込みできる!
お父さんお母さんに登録してもらおう!
優先申込の方法は各SNSにて
発表いたします。
ミニはま応援隊
ボランティアスタッフ募集
ミニはま応援隊は、こどもによる、こどものための、こどものまち「ミニはままつ」を作り上げるこどもたちを応援するボランティアスタッフです。
こどもたちのやる気と熱意を引き出して、一緒にミニはままつを作ってみませんか?
こども市民
ミニはままつは
小学生だけの「こどものまち」
大人と同じようにお仕事をして、
お給料をもらって、税金も払って、
お買い物をして・・・
自分で考え、自分で決め、自分で行動する、
それがミニはままつの「こども市民」です!
レストランや病院、ショッピングセンター、
アミューズメント、博物館など
いろいろなお店で働いてみよう!